本学会は、韓国リモートセンシング学会(KSRS) 及び台湾写真測量リモートセンシング学会(以下CSPRSと略す)との間に学術協力協定を結んでおり、2012年から東アジア域におけるリモートセンシング国際会議「International Symposium on Remote Sensing (ISRS)」を毎年共催して開催することにしております。また本学会からは、公募方式で毎年2名の若手研究者を選び、ISRSへの参加支援を行うこととなっております。2023年度に韓国にて開催されるISRS 2023 & UAV-g 2023への参加支援対象者を下記の要領により公募・選考いたしますので、希望者は奮って応募して下さるようお願いいたします。
参加支援対象者の義務
- 2023年4月19日-21日に韓国・済州にて開催されるISRS 2023 & UAV-g 2023において研究発表を行う。
参加支援対象者への支援内容
- ISRS 2023 & UAV-g 2023での発表のための参加費、航空運賃、空港税、国内旅費、宿泊費の実費を本学会が負担する。
但し、航空券購入に当たっては可能な限り安価なものを選定するものとする。
応募者の条件
- 35歳以下の本学会の学会員(学生会員を含む)
- 過去に学会から本プログラムでISRSに派遣されていないこと
応募方法
- 2023年2月28日までに(一社)日本リモートセンシング学会事務局info@rssj.or.jp宛てに下記の書類を添付して電子メールを送信する。電子メールのタイトルは、「ISRS応募」とすること。
- 応募書類(別紙様式)
- 様式中の⑦の論文のコピー各1部(未執筆の場合省略可)
参加支援対象者の決定・参加支援対象者は理事会で決定され、結果は3月末日までに本人に通知される。
(付録)
ISRS 2023 & UAV-g 2023への若手研究者参加支援プログラムへの応募
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①応募者氏名(ふりがな) |
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②応募者所属 |
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③応募者連絡先 | Tel: fax:
E-mail: |
④応募者生年月日 |
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⑤会員の種類 |
( 正会員 学生会員 )
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⑥ISRS 2023 & UAV-g 2023で発表予定の研究題目(仮題目) | |
⑦発表予定の研究の概要 (300字以内) |
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⑧過去2年間において、本学会の学会誌あるいは学術講演会で発表した論文の一覧(著者、題目、学会誌巻号または学術講演会年月、ページ) |
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⑧申し込み年月日 | 年 月 日 |