リモートセンシング実利用事例の紹介
第76回(令和6年度春季)学術講演会
開催期間:2024年6月5日(水)~6月6日(木)
開催場所:海洋研究開発機構(JAMSTEC) 横浜研究所
〒236-0001 神奈川県横浜市金沢区昭和町3173番25
上記学術講演会の「実利用セッション」において発表された事例内容の発表資料pdfファイルを以下に掲載いたします。
(U1)異なる空間分解能が及ぼす土砂流出範囲推定手法への適用性の違い -2022年8月豪雨における光学衛星データを用いた解析例-
秋田 寛己・平 春・田口 仁(防災科研)
(U3)多波長SARを組み合わせた令和6年能登半島地震の建物被害度推定
田口 智大・本田 謙一・浅田 典親・虫明 成生・今井 靖晃・西村 智博・向山 栄(国際航業)・村上 建治郎(Spectee)
(U4)Patch-based CNN for Drone-based Bamboo Forest Image Classification
C. Lin・S.-E Ma・C.-J Huang(National Chiayi University)・W. Liao(Flanders Make and Ghent University)・S. Tatsuhara(The University of Tokyo)
(A4)S2OFormer: High-Performance SAR-Optical Translation Model Based on Transformer
富 宣超(東京大学/産総研)・神山 徹・中村 良介(産総研)・吉川 一朗(東京大学)
(B4)ハイパースペクトルデータを活用した太陽光パネル種類判別
嶌田 将貴(東京大学/産総研)・水落 裕樹(産総研)・竹内 渉(東京大学)
(P1)高頻度観測衛星データによる米国産トウモロコシ・大豆収量の早期予測
坂本 利弘(農研機構 農環研)
※リンク用ファイル:p01_76_R06.pdf
(P5)Sentinel-2衛星データを用いた灌漑水の過不足量の把握
森 貴之・本郷 千春(千葉大学)・G. Sigit(Regional Office of Food Crops Service West Java Province)
※リンク用ファイル:p05_76_R06.pdf
(P22)高解像度光学画像を用いた転移学習による建物被害分類の正解率分析 -衛星のオフナディア角とデータ拡張-
小田中 堅暉・野中 崇志・朝香 智仁(日本大学)
※リンク用ファイル:p22_76_R06.pdf
(P26)深層学習を用いた航空機レーザ計測データからの古墳の検出
大原 圭太郎・米 康充・三代 祥司(島根大学)・内田 律雄・曳野 律夫・松本 岩雄(本庄考古学研究室)
※リンク用ファイル:p26_76_R06.pdf