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第66回(2019年度春季)学術講演会

第66回(令和元年度春季)学術講演会

(一社)日本リモートセンシング学会では、第66回(令和元年度春季)学術講演会を以下のように開催することが決まりましたのでご案内いたします。詳細につきましては,随時,学会ホームページに反映してまいります。


1.会期

2019年6月4日(火)〜5日(水)

 

2.会場

東京電機大学 鳩山キャンパス本館
アクセス
キャンパスマップ

 

3. 参加費

  • 正会員5000円、学生会員2000円、非会員7000円。(ただし、特別セッションの講演者、横幹連合会員学会、韓国KSRSおよび台湾CSPRSの会員は正会員または学生会員の参加費と同額とする。) いずれも論文集CD-ROMを含む。
  • 参加手続きは、学会当日に受付で行ってください。参加登録証は受付にご用意しています。受付が込み合う時間帯があります。混雑緩和のため、事前にご記入の上、お持ち頂くよう、ご協力お願い致します。
    参加登録証のダウンロード
  • 講演会論文集CD-ROMのみ5400円。
  • 聴講のみの学部生・大学院生の参加は無料です(論文集CD-ROM、アブストラクト集は含みません)。
  • 懇親会費は含まれていません。6/4(火)の懇親会に参加される場合は、講演会参加費とは別に懇親会費として5000円(学生2000円)を徴収させていただきます(懇親会費は講演会参加登録の際に受付にて、または懇親会開始時に懇親会会場入り口にてお支払いください)。

 

4. 発表申し込み受付

講演発表の申し込みは4月5日をもって終了いたしました。

 

5. タイムテーブルおよびプログラム

第66回学術講演会のプログラムが決定しました。
タイムテーブルおよびプログラムは下記よりダウンロード可能です。
タイムテーブル(5/10現在版)
プログラム(5/10現在版)

 

6. 口頭発表について

  • 口頭発表での使用機器は、原則としてPCプロジェクタのみです。OHP ・スライドは使用できません。
  • 口頭発表の方は各自でパーソナルコンピュータを持参し、会場にて投影チェックをお願いします。
  • 口頭発表の講演時間は、質疑応答を含め一件15分です。8分で第1鈴(予鈴)、10分(第2鈴)で発表を終了してください。

 

7. ポスター発表について

  • ポスターボードは横幅900mmでA0サイズまで掲示可能です。
  • 実利用セッションのポスターは2日間の掲示が可能です。
  • その他のセッションのポスターは1日の掲示となります。
  • 該当コアタイム中は、ポスターの前での発表および討議をお願い致します。

 

8. 特別講演

「高校生とLandsatと古代道路」
・日時
2019年6月4日(火)16:00~17:00(60分)
・場所
2階プレゼンテーションホール201(A会場)

特別講演の詳細につきましては、特別講演フライヤをご参照ください。

 

9. 企業展示

会場:1階エントランスホール/展示ホール
出展企業 (敬称略、申し込み順):
Harris Geospatial(株)
オーシャンフォトニクス(株)
ESRIジャパン(株)
(株)パスコ
リーグルジャパン(株)
(株)ビジョンテック
(一財)リモート・センシング技術センター
(株)サテライトイメージマーケティング
(株)NTTデータ
合同会社Sigma-SAR研究所
日本スペースイメージング(株)
(株)システムズエンジニアリング
Hexagon Geospatial

 

10. 宿泊施設

鳩山キャンパス周辺の宿泊施設は,川越プリンスホテル、川越東武ホテル、川越第一ホテル、坂戸ホテル、シティイン鶴ヶ島、東松山の紫雲閣など、多数ございます。近年は川越に外国観光客が押し寄せており、観光化が進んでいますので,早めの予約がお薦めです。

 

11. その他

1) 初日の講演会終了後に懇親会を予定しています。
2) 学術講演会や技術展示に関する問い合わせは、conf@rssj.or.jpまでお願いします。