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第58回(平成27年度春季)学術講演会

第58回(平成27年度春季)学術講演会

1.会期

平成27年6月2日(火)~6月3日(水)

2.会場

千葉大学けやき会館
〒263-8522千葉市稲毛区弥生町1-33
(http://www.chiba-u.ac.jp/access/nishichiba/index.html)

3.参加費

参加費正会員5000円,学生会員2000円,非会員7000円.
(ただし、特別セッションの講演者、横幹連合会員学会、韓国KSRSおよび台湾CSPRSの会員は正会員または学生会員の参加費と同額とする。)
いずれも論文集1冊を含む.講演会論文集のみ5400円.
聴講のみの学部生・大学院生の参加は,無料(論文集は含みません)です.

4.会場案内および全体タイムテーブル

総合受付:1階エントランスホール
A会場:1階大ホール
B会場:3階レセプションホール
P会場(ポスター):2階会議室2、3
総会:1階大ホール
評議員会:3階レセプションホール
企業展示会場:エントランスホール、2階フリースペース
研究会展示会場:2階会議室2
役員控室:3階小会議室
懇親会場:フードコート(学生食堂)

全体タイムテーブル
タイムテーブル(5/22版)
プログラム(PDF版)

6月02日(火)
一般講演:口頭発表

・A会場
09:20-10:35
・B会場09:20-10:35
総会
・A会場11:00-12:00
評議員会
・A会場12:00-13:00
ポスター
・P会場13:20-14:40
ポスター撤去14:50-17:10
研究会展示09:20-17:00
企業展示09:20-17:00
特別講演
・A会場16:10-17:10
懇親会17:30-19:30

6月03日(水)

SICE共同特別セッション(海洋観測)
・A会場09:20-10:20
特別セッション(リモートセンシング法の現状)
・A会場10:30-12:00
ポスター展示
・P会場13:20-14:40
一般講演:口頭発表
・A会場15:00-16:00
・B会場15:00-16:00
ポスター撤去14:50-15:30
企業展示09:20-15:30

5.講演要旨

A会場,6月2日(火)システム・観測機器・大気
司会:丹波澄雄(弘前大)
(A1)ImplementationofaSARSignalProcessorSoCbasedonLEON3
○GoodFriedPanggabean・JosaphatTetukoSriSumantyo(ChibaUniversity)
(A2)衛星画像の3次元地形模型への投影方法の検討
竹林悠子・丹波澄雄・○飯倉善和(弘前大学)
(A3)ALOS-2/CIRCの代替校正・相互校正の初期結果
○外岡秀行(茨城大)・塩澤美咲(住友生命)・加藤篤(茨城大)・加藤恵理・片山晴善・酒井理人(JAXA)
(A4)SMILES-2の成層圏中間圏における感度解析
○鈴木睦(JAXA/ISAS)・眞子直弘(千葉大/CEReS)・落合啓・PhilippeBaron・鵜澤佳徳(NICT)・尾関博之(TohoU.)
(A5)酸素Aバンドを利用した植物蛍光の分光画像計測
○栗山健二(静岡大)・眞子直弘・斎藤隼人・久世宏明(千葉大CEReS)
A会場,6月2日(火)陸域1
司会:沖一雄(東京大)
(A6)衛星データを用いたグリーンランド氷床裸氷域および暗色域の面積変化とその要因考察
○島田利元・竹内望(千葉大)・青木輝夫(気象研)
(A7)氷河台帳間におけるデジタイズされた輪郭の比較および評価
○永井裕人(JAXA/EORC)・藤田耕史・坂井亜規子(名古屋大)・縫村崇行(千葉科学大)・田殿武雄(JAXA/EORC)
(A8)MODISを用いた北海道の水田抽出
○金榮煥・朴鍾杰・浅沼市男(東京情報大学)
(A9)ライブカメラ画像の地図座標への変換の精密化
◯平野慎一郎・丹波澄雄・飯倉善和(弘前大)
A会場,6月2日(火)特別講演
講師:吉田滋(千葉大学大学院理学研究科附属ハドロン宇宙国際研究センター長)
講演タイトル:ニュートリノで宇宙を「リモートセンシング」する

宇宙を理解する営みもリモートセンシングの一種です。人間が現場に赴いて必要な測定をすることができないからです。宇宙から放射される光あるいは電磁波が、天文学において伝統的なメッセンジャーの役割を果たして来ました。しかし、これらの電磁波をつかった「リモートセンシング」には、ダイナミカルな宇宙像の一部しか私たちに伝えてくれません。光とは異なり、多くの物質を透過する不可思議な素粒子であるニュートリノをメッセンジャーとして宇宙を観測する新しいスタイルの天文学が21世紀に入って実現しました。この講演では、ニュートリノが宇宙のどのような謎を解き明かすのか、ニュートリノをどのように検出するのか、そして現在我々はどのようなデータを得ているのかを、南極点で運用中の世界最大のニュートリノ望遠鏡「アイスキューブ」(IceCube)実験を舞台に、なるべく平易に解説します。


A会場,6月3日(水)特別セッション
司会:朝隈康司(東京農大)
SICE共同特別セッション・海洋観測


A会場,6月3日(水)特別セッション
司会:福田徹(RESTEC)
リモートセンシング法の現状


A会場,6月3日(水)実利用
司会:赤松幸生(国際航業)
(U1)乗鞍岳における機械学習とモノクロ空中写真を用いた高山植生の分類
○大西正道・有安恵美子(アジア航測株式会社)・小熊宏之・三島啓雄(国立環境研究所)・下野綾子(筑波大学)
(U2)衛星DSMの新たな表現―ALOSPRISMdataによる陰陽図―
○秋山幸秀・垣内力(朝日航洋株式会社)
(U3)UAV空撮画像を用いた被災建物の3次元モデル構築の試み
○松田薫元・傳田真也・リュウウェン・山崎文雄(千葉大学)
(U4)TerraSAR-X干渉画像を用いた高層建物の高さ抽出
○リュウウェン・鈴木賢太郎・山崎文雄・笹川正(千葉大学)


B会場,6月2日(火)SAR
司会:島田政信(JAXA)
(B1)InSARコヒーレンス変化を用いた石巻市における2011年東日本大震災の被害把握
○田村正行・タミルエルガルバウイ(京都大学)
(B2)EstimatingDeformationofthe2011TohokuEarthquakeinKantoRegion,Japan,usingInSARTimeSeriesAnalysisandGPS
○TamerElGharbawi,MasayukiTAMURA
(B3)L-bandSARデータを用いた、東日本大震災津波による砂浜埋設遺留品捜索の試み
○渡邉学(JAXA)・米澤千夏(東北大学)・園田潤(仙台高等専門学校)
(B4)PALSAR-2による、樹高推定の試み
○渡邉学・本岡毅・ラジェッシュバハドールタパ・夏秋領・島田政信(JAXA)
(B5)MappingoftheoldestlayerexposureatthetoplayerofRiaubedrockusingAlosPalsarMosaic25M-Resolutiondata
○HusnulKausarian・JosaphatTetukoSriSumantyo・HiroakiKuze(ChibaUniversity)・DewandraBagusEP(UniversitasIslamRiau)


B会場,6月2日(火)水域
司会:松永恒雄(国環研)
(B6)静止海色センサGOCIとLANDSAT-8OLIデータを使った三河湾のクロロフィルa濃度分布図の特徴
○作野裕司(広島大)・石坂丞二(名古屋大)
(B7)東京湾における有色溶存有機物(CDOM)推定による湧昇域マッピングの試み
○比嘉紘士(横浜国立大学)・鯉渕幸生(東京大)・小林拓(山梨大)・虎谷充浩(東海大)・作野裕司(広島大)
(B8)衛星搭載マイクロ波放射計を用いたオホーツク海の薄氷域検出に関する研究
○佐藤康党・杉浦衆・直木和弘・長幸平(東海大学情報技術センター)
(B9)AMSR2観測輝度温度を用いた海氷密接度の推定
○直木和弘(TRIC)・佐藤康党(東海大)・谷口悠司(MSS)・長幸平(TRIC)


B会場,6月3日(水)陸域2
司会:洲濱智幸(パスコ)
(B10)ALOS/PRISM全球高精度デジタル3D地図の整備状況と検証
○田殿武雄・石田治行・内藤詩乃(JAXA)・筒井健(NTTデータ)・高久淳一・石館和奈(RESTEC)
(B11)多時期のLandsat-8データを用いた京阪奈地区の竹林の抽出-3
○落合史生(帝塚山大)・村松加奈子(奈良女子大)・醍醐元正(同志社大)・曽山典子(天理大)
(B12)ハイパースペクトルデータを用いて正規化植生指標図を作成する場合の有効バンド選定戦略
○小島尚人・島祐樹(東理大)・今井翔大(千葉県庁)・岩元一騎(豊島区役所)
(B13)StudyonTheLanduse/CoverChangeandItsDrivingForcesofBostenLakeBasin
○Ayisulitanmaimaitiaili・AkihikoKONDOH(CenterforEnvironmentalremotesensing,ChibaUniversity)
ポスターセッション(1),(P会場,6月2日(火)13:20-14:40)
ポスター展示コアタイム
P01-P30,U05-U09(実利用)奇数番号:13:20-14:00/偶数番号:14:00-14:40
(P1)干渉SARプロセッサDorisのPALSAR-2への対応と差分干渉解析
○伊藤陽介・南郷健太(鳴教大)
(P2)衛星画像の大気及び陰影補正に必要なパラメータの自動作成
○福永崇人・飯倉善和(弘前大)
(P3)衛星データの地上検証用の無線センサネットワークシステムの開発
○種市翔太・飯倉善和(弘前大)
(P4)雲を含む熱赤外画像マッチングにおける位相限定相関法のロバスト性評価
○加藤篤・外岡秀行(茨城大)
(P5)RaspberryPiを用いた可視近赤外カメラシステムの開発
◯照井敬晶・若林裕之・中村和樹(日本大学)
(P6)Himawari-8/AHIとTerra/MODIS間のバンド互換性について
○小黒剛成・伊藤征嗣(広島工大)・土屋清(日本気象技術士会)
(P7)Pi-SAR-L2による農作物判別の試み
○冨山信弘・奥村俊夫(RESTEC)・石塚直樹(農環研)
(P8)津波被災農地における耕作状況判別のためのPi-SAR2データの固有値解析
○米澤千夏(東北大学)・石塚直樹(農環研)・梅原俊彦(情報通信研究機構)
(P9)LバンドSARを用いたツンドラ湖の環境変動モニタリング
◯西戸義博・中村和樹・若林裕之(日本大学)
(P10)L-BandBackscatteringIntensityandDielectricConstantAnalysisforSoilMoistureRetrieval
○ガレチエロウサイド・RyutaroTateishi(ChibaUniversity)
(P11)SARインターフェログラムから抽出された垂直構造の高さの自動推定
○上本純平・小林達治・佐竹誠・児島正一郎・梅原俊彦・松岡建志(NICT)
(P12)インドネシアにおける水稲生産量の地域特性と水管理手法の関係
○小笠原千香子・本郷千春・田村栄作(千葉大学)・GunardiSigit(RegionalOfficeofFoodCropsServiceWestJavaProvince)・A.A.AyuMirahAdi・IGustiAgungAyuAmbarawati(UniversityofUdayana)
(P13)多時期MODISNDVIデータを用いた耕作放棄地の検出可能性の検討
○佐久間東陽・島﨑彦人(木更津高専)
(P14)UAV搭載デジタルカメラによる猪苗代湖水生植物のモニタリング
◯田中智之・中村和樹・若林裕之(日本大学)
(P15)UAV搭載RaspberryPiIRcameraによる玄米タンパク質含有量の推定
○丹波澄雄・成田一貴(弘前大)
(P16)合成開口レーダ解析技術を応用した斜面変動の監視
○六川修一・中村貴子(東大)
(P17)ALOS/PALSARデータを用いた津軽平野における地盤変動解析とその要因検討
○宮下智一・中山裕則(日本大学)
(P18)PALSARデータによる後方散乱と建蔽率の関係分析
○野々村敦子・片上大輔(香川大学)・田殿武雄(宇宙航空研究開発機構)
(P19)ASTER自動モザイク手法の開発
○浦井稔(産業技術総合研究所)
(P20)白神地域航空写真に基づいたオルソモザイク画像の作成
○丹波澄雄・工藤雅之(弘前大)
(U5)高精細航空機搭載型熱映像装置による野生生物の検出
○宮坂聡・吉田夏樹・宇野女草太・大崎裕司・田村恵子・木谷一志(中日本航空株式会社)
(U6)ASTER火災検出アルゴリズムの安定化のための一手法(その2)
○田川博務・外岡秀行(茨城大)
(U7)河床表層材料の粒径推定におけるUAVの活用事例
○金宗煥・沼田洋一・服部聡子・川崎正文(アジア航測(株))
(U8)リモートセンシング技術を活用したインドネシア・南スマトラ州におけるマングローブ林の炭素蓄積量変化の把握
○今井靖晃・前田佳子・新井邦彦・本田謙一(国際航業株式会社)・棚橋雄平・仲摩栄一郎(公益財団法人国際緑化推進センター)・阿久根直人・川添香織(ワイ・エルビルディング株式会社)
(U9)航空レーザデータによる林相分類
○朱林・チャタクリスバス・島村秀樹((株)パスコ)


ポスターセッション(2)(P会場,6月3日(水)13:20-14:40)
ポスター展示コアタイム
P21-P40,U5-U9(実利用)奇数番号:13:20-14:00/偶数番号:14:00-14:40
(P21)ひまわり8号による地表面温度とAMeDAS情報の比較
○村井渉・朝香智仁・野中崇志・岩下圭之(日本大学生産工学部環境安全工学科)・杉村俊郎(日本大学生産工学部土木工学科/リモート・センシング技術センター)
(P22)日射量のリモートセンシング:単一の回帰モデルで全国マッピングが可能か?
○神野有生(山口大)・信田紗希(山口県)・関根雅彦(山口大)
(P23)熱赤外センサを搭載した超小型衛星による高頻度活火山観測
神山徹・○加藤創史(産業技術総合研究所)・福原哲哉(情報通信研究機構)・中村良介(産業技術総合研究所)・中右浩二(宇宙航空研究開発機構)・秋山演亮(和歌山大学)
(P24)Hyperionデータの有効利用に必要な処理の検討
◯竹尾優志・飯倉善和(弘前大学)
(P25)簡易空撮システムを用いて作成した数値表層モデルの精度検証
○岡本淳之介・島﨑彦人(木更津高専)
(P26)高分解能衛星WorldView-3画像による都市内植生に対する画像セグメンテーションの比較検討
○高岩直彰・羽柴秀樹(日本大学)
(P27)超小型衛星を含む複数衛星による福島避難指示区域の環境変化モニタリング
○青柳賢英・岩崎晃・中須賀真一・吉本聖志(東大)
(P28)Delineationofdebris-coveredglaciersusingmorphometricanalysisandbandratiomethod
○HairetiAlifu・HairetiAlifu・RyutaroTateishi(CEReS,ChibaUniversity)
(P29)ComparisonofMODISandLandsatdataforextractionofcroppingpaddyfields
○レクインマイ・力丸厚・高橋一義・坂田建太(長岡技術科学大学)
(P30)航空機LiDARを用いた都市空間における樹木の三次元情報の計量化その6樹木の熱環境緩和効果の評価
○押尾晴樹・浅輪貴史(東工大)・梅干野晁(放送大)・宮坂聡(中日本航空)
(P31)Worldview-3衛星による都市域の画像判読特性の初期的検討
○村本準・羽柴秀樹(日本大学)
(P32)南相馬市における土地被覆動態のモニタリング
○原田一平・原慶太郎・浅沼市男・朴鍾杰・富田瑞樹・長谷川大輔(東京情報大学)
(P33)関東の新旧国土情報による土地被覆変質と減災
○磯部邦昭(アジア航測)・杉村俊郎(日大生産)
(P34)総生産キャパシティーと気孔開度指標を用いた総生産量推定アルゴリズムの枠組み
○村松加奈子(奈良女子大学)
(P35)最大光利用効率の季節変化推定アルゴリズム
○村松加奈子(奈良女子大学)
(P36)全球の総生産量キャパシティ推定アルゴリズム~ヨーロッパサイトに着目して~
○米田詠美・村松加奈子(奈良女大)・A.L.Ballesteros(EEZA-CSIC,IISTA-CEAMA)
(P37)BRDFモデルを用いたひまわり8号の二方向性反射特性の解析
○松岡真如(高知大)・高木方隆(高知工科大)・野々村敦子・守屋均(香川大)・本田理恵(高知大)・吉岡博貴(愛知県立大)
(P38)GOSAT-2CAI-2チルトによるFTS-2観測視野内への雲混入対策に関する検討
○大石優(東海大)・永尾隆(JAXA)・石田春磨(気象研)・中島孝(東海大)・松永恒雄(国環研)
(P39)GOSAT/CAIプロダクトを用いた高濃度PM2.5マッピングシステムの構築
○澤田義人(国環研)・大石優(東海大)・亀井秋秀・松永恒雄(国環研)
(P40)多波長カメラを用いた火星ダスト特性・水蒸気カラム量の測定
○眞子直弘(千葉大CEReS)・野口克行(奈良女子大)・小郷原一智(滋賀県立大)・鈴木睦(ISAS,JAXA)・はしもとじょーじ(岡山大)


第48回学術講演会から、優秀論文発表賞の選考規程内規が変更され、以下のとおりとなりました。
1)本賞は当該年度の学術講演会(春季、秋季)において、当該年4月1日現在で35歳未満の会員によって発表された論文の中から、特に優秀なもの数編を選んで表彰する。
2)本賞の選考基準は、発表論文の新規性、独創性、完成度の他、論文の作成技術および発表態度(プレゼンテーションの巧拙)を加味して行う。
3)本賞の選考においては、発表論文の実用性に重きを置いた選考分野を設けることができる。
4)本賞の候補は、司会者および別途選出された審査員の採点結果を学術委員会がとりまとめ、表彰委員会に推薦する。
5)優秀論文発表賞は賞状(縦長・横書き)および楯とする。
6)本賞の賞状には会員の資格を問わず共著者も記名する。
7)受賞の資格は論文の第一著者が正会員(個人)または学生会員であること。また、発表者が第一著者と異なる場合には、発表者も正会員(個人)または学生会員であること。
一般講演(口頭)の講演者へのお願い
・A・B会場の学術委員担当者より,発表原稿の「抜き刷り」をお受け取り下さい.
一般講演(口頭)の講演者の講演時間は「10分」です.質疑応答の時間は「5分」です.
なお,以下の点につきましてあらかじめご了承ください。
・パソコンを用いたプレゼーンテーションとなります。パソコンは各自で用意して下さい。

ポスターセッションの講演者へのお願い

1.ポスターセッションの場所と時間

・実利用のポスター(講演番号がUで始まる)に関しては、6月2日~3日の2日間展示可能です。
・その他のポスター(講演番号がPで始まる)に関しては、1日間展示をお願いします。
・該当コアタイム中は、ポスターの前での発表および討議をお願い致します。

会場:
ポスター準備::2日(火):9:00-13:00
3日(水):9:20-13:00
ポスターセッション:2日(火):13:20-14:40
3日(水):13:20-14:40
コアタイム:

(P01)~(P20):奇数番号
2日(火)13:20-14:00

(P01)~(P20):偶数番号
2日(火)14:00-14:40

(P21)~(P40):奇数番号
3日(水)13:20-14:00

(P21)~(P40):偶数番号
3日(水)14:40-14:40

(U05)~(U09):奇数番号
2日(火)13:20-14:00

(U05)~(U09):偶数番号
2日(火)14:00-14:40
ポスター撤去:2日(火)14:50-17:10
3日(水)14:50-15:30

2.ポスターの準備

・ポスターサイズ:A0版(横84.1cmx縦118.9cm)
・パネルの左上に講演番号が表示してあります.
講演番号につきましては,上記のプログラムをご参照下さい.
・ポスターの準備はポスター会場にあらかじめ配置されているパネルの前で行って下さい.
・ピンを利用します.学会で1発表4個程度のピンは用意しています.