若手奨励賞
令和7年度春季学術講演会(2025年7月28日)
(1)時系列整合性を考慮した2020・2022・2024 年におけるJAXA 日本域高解像度土地利
用土地被覆図の作成
平出尚義
(2)インドネシアにおけるストリートレベル写真を活用した植生図の作成
金居新大
(3)Sentinel-1 SAR データを用いた干渉時系列解析によるコーナーリフレクタの非線形変位の計測
山口 洸
(4)静止衛星ひまわり8/9 号地表面反射率およびアルベドの推定と検証
李 偉
(5)Suomi-NPP/VIIRS データを用いた機械学習による灯光漁船検出における検出精度向上の試み
宮下智一
(6)Shack-Hartmannセンサによる位相相関を用いた地球観測のための高精度波面測定
佐々木悠人
(7)サンゴ礁リモートセンシングにおける民間定期航空便の適用可能性評価
髙宮青空
(8)ハイパースペクトルセンサHISUIを用いた局所的二酸化炭素濃度上昇検知
松岡大智
(9)畳み込みニューラルネットワークを用いたHimawari/AHIの超解像における観測波長帯の評価
福井秀馬
(10)大学キャンパス内における紫外放射の地上実測
森 悠
(11)MODIS夜間熱赤外画像の疑似可視カラー変換― 入力情報の追加による改良
藤原羽沙
(12)衛星観測データに基づく小規模バイオマス燃焼インベントリーの整備手法の検討
杉本 脩