リモートセンシング実利用事例の紹介コーナー  戻る

国土防災リモートセンシング研究会ワークショップ
「次の大災害時に備えて、衛星画像の可能性」

開催日時:2014年11月27日(木)13時30分〜17時00分
開催場所:東北工業大学八木山キャンパス 9号館3階934教室
宮城県仙台市太白区八木山香澄町35番1号

国土防災リモートセンシング研究会が実施した上記ワークショップの実施結果報告と、発表された資料のpdfファイルを以下に掲載いたします。
また、国土防災リモートセンシング研究会のHPがありますので、こちらもご覧下さい。
http://rssj-kokudo.civil.ibaraki.ac.jp/



01_実施報告
研究会長:茨城大学 桑原祐史、研究会幹事:日本電気(株) 齋藤亮

02_リモートセンシングを活用した国土地理院の国土防災への取り組み
国土交通省国土地理院 中島秀敏

03_国土マネジメント・国土防災の観点からの衛星データ活用ガイドラインの紹介
実務利用ワーキンググループ:(株)安藤・間 黒台昌弘

04_災害時ガイドラインの紹介(経過報告)
災害時ガイドラインワーキンググループ:中央開発(株) 坂本淳一

05_InSAR による地盤変動計測技術の紹介
In-SARワーキンググループ:(株)NTTデータCCS 三尾有年

06_災害時におけるSNS を活用した空間情報の活用方法の提案
災害時SNS利用ワーキンググループ:宇宙技術開発(株) 伊東明彦

07_SkySat 衛星による高頻度撮影サービスの紹介
日本スペースイメージング(株) 李雲慶

08_マルチロータUAVの最近動向
(株)スカイスコープソリューションズ 酒井学雄