CPDについて  戻る

対外協力委員会 (2012/9/26更新)

1.継続教育(CPD)の目的と必要性

     近年、技術資格の国際化に伴って、技術者は最新の技術や知識を継続的に習得し、自己の能力の維持・向上を図ることが求められています。また技術者の社会的責任は益々重みを増しています。 CPD(Continuing Professional Development:継続的専門能力開発)とは、技術者が継続的に自己研鑽することを意味します。
     講習会等を受講して取得したCPDポイントはCPD登録機関へ登録することが必要です。登録することによってCPDの履歴(自己研鑽を積んだ技術者であること)が公的に証明されます。 リモートセンシング学会CPD小委員会では、これまで学会独自のCPDを付与してきました(詳細は リモートセンシング学会のCPD制度参照)。それに加えて、測量系CPDへの参加を決定し、登録を進めています。 平成24年度は学会誌購読者、学会誌論文の著者、学術講演会での発表者が指定の方法により申請した場合、それぞれポイントが付与されます(CPDポイントは年度ごとに発行されます)。詳細は測量系CPDのポイント申請方法をご参照ください。

2.一般社団法人 日本リモートセンシング学会 CPD制度

    (1)継続教育プログラムについて

     継続教育(CPD)制度は、学会員が本会の主催する講演会、講習会、シンポジュウム、研究会等への参加や活動成果の発表などを通じて 継続的に自己研鑽に努め、適正に業務を実施することによって、技術者としての社会的使命を果たせるようにすることを目的とします。

    (2)継続教育プログラムの活動と単位

     継続教育プログラムは、本会が主催する以下の13項目とします。

    1. 年次学術講演会・シンポジュウム・講習会等の参加(時間×1単位)
    2. 研究会の参加(時間×1単位)
    3. 講演会・シンポジュウムの口頭・ポスター発表者(6単位)
    4. 座長・評価者(4/セッション)
    5. 査読付論文投稿(筆頭著者40単位/編、連名者20単位/編)
    6. 学会誌執筆(筆頭筆者10単位/編、連名者5単位/編)
    7. 学会主催講習会等講師(時間×3単位、上限単位10/件)
    8. 学会依頼による論文査読(10単位/編)
    9. 学会賞受賞筆頭著者(論文賞40/件、論文奨励賞20/件、優秀論文発表賞10/件)
    10. 理事会・委員会等へ議長・委員長出席(時間×2単位、上限単位40/件)
    11. 理事会・委員会等へ委員・幹事出席(時間×1単位、上限単位20/件)
    12. 技術図書(編集・監修10/件、執筆3/件、上限単位40/件)
    13. 学会誌購読(5/年)

    各プログラムのCPD単位詳細は学会誌の会告欄あるいはホームページなどでその都度お知らせします。

    (3)継続教育証明書の発行

     本会の継続教育プログラムに参加・発表等をおこない、CPD単位を取得した者の内、希望者には活動名、取得CPD単位等を記した継続教育証明書を発行いたします。また、2.項の1〜3、1〜4は加算可で、CPD単位有効期間は5年です。なお、再発行はいたしませんので、受領者が適切に証明書を保管してください。

    • 仕事場で発行:1,3,4,7
    • 4月に前年度分を纏めて発行:2,5,6,8,9,10,11,13
    • 出版時に発行:12

    (4)継続教育プログラムの諸手続き及び手数料

     提供行事は、すべて本会が主催する行事ですので、開催案内にしたがって参加申し込みをする際、継続教育証明書発行の申請をしてください。
    手数料として行事参加費以外の費用は請求ありません。

    不明な点は「対外協力委員会」に御照会下さい。

3.測量系CPDのポイント申請方法

    (1)概要
    申請方法:学会事務局(CPD担当宛)に指定様式の申請書と返信用封筒・切手を郵送
    申請期間:当該年の9月〜3月末までに学会事務局に申請書を郵送
    発行方法:申請書は事務局で保管し、次年度の5月頃申請者に郵送
    (2)申請手順
    @測量系CPDの新規台帳登録を行ってください。既に登録済みの申請者はAに進んでください。手数料
     は申請者の負担とします。なお登録方法は下記のURLを参照にしてください。
      https://www.jsurvey-cpd.jp/DL.htm
      https://www.jsurvey-cpd.jp/about/KNYy2.htm
    A認定申請書様式をDLしてください。
    B申請日、氏名、住所を記載した認定申請書に切手付の返信用封筒を同封の上、学会事務局(CPD担当
     宛)に郵送してください。(3月末まで)
    C次年度の5月頃に認定証明書が申請書に記載した住所に届きます。(6月末までに届かない場合は、
     事務局まで連絡ください。)
    D測量系CPD学習履歴登録申請書、学会で発行した認定証明書、登録料の振込証明書(日本測量協会の
     非会員のみ)を測量系CPD協議会宛に郵送、FAX、メールのいずれかで送付してください(発行から
     6ヶ月以内)。
       送付先:〒112-0002 東京都文京区小石川1-3-4 測量会館4階
       TEL:03-5684-3355、FAX:03-5684-3366、Mail:cpd@jsurvey.jp



    図 測量CPD登録までのフローと事務局の対応手順

    (別紙1)認定申請書様式(docファイル:76KB)
    (別紙2)リモートセンシング学会が発行する認定証明書(PDFファイル:154KB)
    (別紙3)測量CPD学習履歴登録申請書の記載方法(PDFファイル:126KB)